ASP.NET Core 2.3 のサポート終了が正式発表
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/aspnet-core-2-3-end-of-support/
Microsoftより、**ASP.NET Core 2.3 のサポート終了(2027年4月13日)**が正式に発表されました。
主なポイント:
- 2027年以降はセキュリティ更新なし
- 技術サポートも終了
- 早めの移行が推奨
特に古いプロジェクトを使っている場合は、 .NET 8 / .NET 10 などの現行バージョンへ移行が必須になります。
初心者の方でも「古いバージョンは危険になる」という点は重要です。
GitHub Copilotによる.NET移行支援が進化
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/your-migrations-source-of-truth-the-modernization-assessment/
GitHub Copilotを活用した.NET移行支援機能についての解説記事です。
主な内容:
- コード全体を解析して移行計画を自動生成
- 「Assess → Plan → Execute」の3段階で支援
- Visual Studio Code拡張として利用可能
これまで大変だったバージョンアップ作業が、 AIでかなり自動化される流れになっています。
C# 15で「Union型」が導入(プレビュー)
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/csharp-15-union-types/
C# 15(.NET 11 Preview)で新機能「Union型」が追加されました。
主な特徴:
- 複数の型のいずれかを安全に扱える
- パターンマッチと連携
- 型安全性が大幅に向上
これにより、従来の object や Tuple を使った曖昧な実装から、
より安全で分かりやすいコードが書けるようになります。
まとめ
今週のポイントは以下です。
- 古い技術のサポート終了(ASP.NET Core 2.3)
- AIによる開発・移行の自動化(Copilot)
- 言語機能の進化(C# 15)
特に重要なのは「移行」と「自動化」です。
今後のC#/.NETは
👉「AIを前提とした開発」
👉「最新バージョン前提の運用」
が当たり前になっていきます。
初心者の方も、まずは
新しい.NET(8以降)に触れることをおすすめします。