1. .NET 10 で C# ファイル “スクリプト実行” が可能に
Windows環境でも、.csproj やプロジェクトファイル無しで C# ファイルを単体で実行できるようになりました。
dotnet run script.cs を使うことで、NuGet パッケージ依存もファイル内で指定でき、従来のプロジェクト構成なしに即実行できる機能が注目を集めています。これは Python のようなスクリプト開発を C# でも可能にする大きな一歩です。
https://qiita.com/syaryn/items/334edee6b2c2811a99b2
2. Visual Studio 2026 が 2月の機能アップデートをリリース
Microsoft は Visual Studio 2026 の 2月アップデート(18.3)を公開しました。
このアップデートでは WinForms 向け Copilot ヘルプやテスト生成、プロファイリング、ホットリロード動作の改善など、Windows 向け .NET 開発の生産性を高める機能が追加されています。
https://devblogs.microsoft.com/visualstudio/visual-studio-february-update/
3. ASP.NET Core の .NET 11 Preview がプレビュー公開
Microsoft は .NET 11 Preview に対応する ASP.NET Core のプレビューをリリースしました。
ここでは Blazor の新コンポーネントやナビゲーションの改善、WebAssembly 側のバックグラウンドサービス対応など、Web 開発者向けの複数の改善が含まれています。
https://www.infoq.com/news/2026/02/asp-net-core-11-preview1/
4. Microsoft Agent Framework が RC へ
.NET および Python 向けの Microsoft Agent Framework が Release Candidate ステータスに達しました。
これは AI エージェント構築向けの統一フレームワークであり、複数のプロバイダやワークフローをサポートする安定 API を提供することで、.NET 開発者がエージェントアプリを実装しやすくなるものです。
https://www.infoq.com/news/2026/02/ms-agent-framework-rc/
5. Microsoft が「Evals for Agent Interop」を公開
Microsoft は Evals for Agent Interop というオープンソース評価キットを発表しました。
これは AI エージェント同士の相互運用性を評価するためのツールで、現実的な業務シナリオをベンチマークする仕組みを提供します。C# / .NET を用いたエージェント開発者にとって、品質比較や検証の基準ツールとして役立つ可能性があります。